海外ペンパル 体験談
私が初めてペンパルを始めたのは中学生の時でした。当時はインターネットが普及していませんでしたので、「ペンパルクラブ」というものに入会して募集広告を出してみました。すると、アメリカ人の同じく中学生の男の子から1通の手紙がきました。初めての自分宛の海外からのエアメールでした。ものすごくうれしくて、開けるのに手が震えていた記憶があります。手紙には、アメリカのことや自分の街のこと、家族のことなどが書かれていました。
「趣味はなに?」と聞かれて「映画が好き。俳優ではマコーレ・カルキンが好き。」とつたない英語で返信を出しました。すると・・・約1ヶ月後にアメリカから大きな封筒が届いたのです。とてもビックリしながらも開けてみると、そこにはアメリカのティーンマガジンが入っていました。表紙はマコーレ・カルキンでした!一緒に入っていた彼の手紙には「マコーレ・カルキンはアメリカではそんなに人気がなくなってきています。でも雑誌送りますね。」と書かれてありました。
アメリカではもう人気がないのかと少しショックを受けましたが、まさにタイムリーなアメリカ生情報をここでもらい、さらに雑誌までもらって有頂天な気持ちでした。その彼からのエアメールは残念ながらもう届くことはありませんでしたが、私の心の中の大切な思い出として今も残っています。初めてのエアーメールは海の匂いがしたことを今でもはっきりと覚えているのです。
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